【エチオピア】入国時のエムポックスに関する検疫

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【ポイント】
・エムポックス感染国からボレ国際空港に到着する全ての航空旅客は、事前に旅行者健康検査フォームをオンラインで記入する必要があります。
・乗り継ぎのため一時入国してアディスアベバのホテルに滞在する旅客も、検査フォームへの記入が求められます。
・検査フォームをオンラインで作成した際、送信できない可能性もありますので、スクリーンショットで保存しておくことをお勧めします。

【本文】
1 以下の対象国からボレ国際空港に到着する全ての航空旅客は、事前にオンラインで検査フォーム

https://redcap.link/travelers_screening

に必要事項を記入する必要があります。

 【対象国】
○ブルンジ ○中央アフリカ共和国 ○カメルーン ○コンゴ民主共和国 ○ガーナ ○リベリア ○ナイジェリア ○ルワンダ ○南アフリカ ○ウガンダ ○ケニア ○コンゴ共和国 ○コートジボワール ○フィリピン ○スウェーデン ○タイ ○パキスタン ○韓国

2 上記対象国から到着する旅客は、乗り継ぎのためアディスアベバのホテルに滞在する場合にも検査フォームを提出する必要があります。

3 上記検査フォームにオンラインで記入した後、Eメール等による送信ができない可能性もありますので、記入したフォームのSubmission画面をスクリーンショットで保存しておくことをお勧めします。

4 対象国は今後変化していく可能性がございます。最新情報はエチオピア航空のエムポックス規制に関するサイトをご確認願います。

 【エチオピア航空エムポックス規制に関するサイト】

Monkey Pox Regulation Updates | Ethiopian Airlines

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