【ボリビア】エルアルト市とラパス市での抗議活動にかかる注意喚起(2件)

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●ボリビア当局によると、9月25日正午現在、ラパス農民労働者連盟「トゥパック・カタリ」に属するモラレス派約3000人がエルアルト市に集合し、ラパス市サンペドロ地区バルトリナ・シサ通りに所在のトゥパック・カタリ本部へ向かい、抗議活動を企てている旨の情報があります。
●また、エルアルト市の学校の父兄約1500名人が、ラパス市ムリーリョ広場の国会に向かっており、物価上昇、ドル不足及び燃料不足に対する解決を求める抗議活動を実施予定です。
●皆様におかれては、関連情報の入手に努め、不測事態に巻き込まれないように、バルトリナ・シサ通り付近のトゥパック・カタリ本部周辺、ムリーリョ広場及び多数の人が集まっている場所には近づかないようにお願いします。

1 ボリビア当局によると、9月25日正午現在、ラパス農民労働者連盟「トゥパック・カタリ」に属するモラレス派約3000人がエルアルト市に集合し、ラパス市サンペドロ地区バルトリナ・シサ通りに所在のトゥパック・カタリ本部へ向かい、抗議活動を企てている旨の情報があります。現在、トゥパック・カタリ本部は、アルセ派が管理しており、両派による衝突が起きる可能性があります。

2 また、エルアルト市の学校の父兄約1500名人が、ラパス市ムリーリョ広場の国会に向かっており、物価上昇、ドル不足及び燃料不足に対する解決を求める抗議活動を実施予定です。

3 皆様におかれては、関連情報の入手に努め、不測事態に巻き込まれないように、特にバルトリナ・シサ通り付近のトゥパック・カタリ本部周辺、ムリーリョ広場及び多数の人が集まっている場所には近づかないようにお願いします。

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