【ブラジル】リオデジャネイロ、レブロン地区における強盗事件(拳銃所持)

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報道によると、7月11日(木)午後、レブロン地区ジェロニモ・モンテイロ通り(Rua Jeronimo Monteiro)において、強盗犯人が通行人の男性に拳銃を示し、所持品を強奪する事件が発生しました。その後、犯人はバイクに乗って逃走しました。近隣住民の話では、この周辺では今週に入り同様の強盗事件が3件発生しているとの情報もあります。

【当館から】
・ゾナ・スル地区においても強盗事件は多く発生しています。外出する際の持ち物は、必要最小限に留め、貴重品は分散して携行するようにしてください。
・本件のように、犯罪者の多くは拳銃や刃物等の凶器を所持してます。万が一強盗に遭ってしまった場合、決して抵抗せず、素直に相手の要求に応じて下さい。

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