【インドネシア】東ヌサトゥンガラ州における火山の噴火の影響(空港閉鎖・航空機運航の乱れ)

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●東ヌサトゥンガラ州東フロ-レス県に所在するLewotobi Laki-Laki(レウォトビ ラキラキ)山の噴火が続いており、その影響からフローレス島のコモド(ラブアンバジョ)空港を含む複数の空港が断続的に閉鎖されています。
●また、ングラライ(デンパサール)空港について、閉鎖はされていないものの、航路や出発地、航空会社によっては、大幅な遅延や欠航、当地に向かって出発後の引き返しが発生しています。
●空港の閉鎖等について、噴煙、降灰の状況(風向き)によって検討されるため、非常に流動的です。また、噴火活動終息の見通しは不明です。航空会社の運行情報を逐次確認し、最新情報の入手に努めて下さい。

 
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