【レバノン】イスラエルによるイランへの攻撃に関する注意喚起

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●報道によれば、13日未明、イスラエル国防軍は、イランへの攻撃を実施したとのことです。
●当面の間、不測の事態に備え、最新情報を複数の情報源から収集して確認するなど、十分注意してください。また、十分な安全対策を講じてください。
●レバノンに渡航・滞在を予定している方は、不要不急の渡航は止めてください。レバノンからの出国(一時帰国)を希望される方は、定期商用便が運航されている間の出国をご検討ください。
●レバノンに既に滞在中の方は、細心の注意を払うとともに、今後不測の事態が生じた際は、速やかに安全な地域・場所に退避する等、自らの安全確保に努めてください。

1 報道によれば、13日未明、イスラエル国防軍は、イランへの攻撃を実施したとのことです。
2 当面の間、不測の事態に備え、最新情報を複数の情報源から収集して確認するなど、十分注意してください。また、十分な安全対策を講じてください。
3 レベル4(南レバノン県、ナバティーエ県、バールベック・ヘルメル県、ベカー県東部、アッカール県及びベイルート南部郊外(ダーヒエ地区(パレスチナ難民キャンプ(シャティーラ及びブルジュ・バラジュネ)を含む。ラフィーク・ハリーリ国際空港の敷地内、同空港からベイルートを結ぶ幹線道路を除く。)レベル3(北レバノン県北部、山岳レバノン県南部、ドゥバイエ・パレスチナ難民キャンプ及びマール・エリアス・パレスチナ難民キャンプ)が発出されている地域へは、どのような目的であれ、渡航は中止してください。またレベル2(上記以外の地域)の地域でも情勢が緊迫化し、急速な事態の悪化も想定されるため、不要不急の渡航は止めてください。
レバノン危険情報(外務省安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_055.html#ad-image-0
参考「危険情報」とは(同上)

asters/risk.html

4 レバノンからの出国(一時帰国)を希望される方は、定期商用便が運航されている間の出国をご検討ください。

 
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戦争・武力衝突レバノン
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