【ブルガリア】コンサート開催に伴うソフィア市内交通規制:8/30・31

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【ポイント】
●8月31日(土)、ソフィア市内の国立競技場(ヴァシル・レフスキ・スタジアム)においてコンサートが行われるのに伴い、8月30日(金)午後8時以降、付近で交通規制が実施されます。
●ソフィア市内での移動を予定されている方は、必要に応じて予定の調整や迂回を検討してください。

【本文】
○8月31日(土)、ソフィア市内の国立競技場(ヴァシル・レフスキ・スタジアム)において、エド・シーランのコンサートが行われるのに伴い、8月30日(金)午後8時以降、付近で以下の交通規制が敷かれます。

<8月30日(金)午後8時から9月1日(日)午前0時まで駐停車禁止>
・国立競技場の駐車場
・エフロギ・イ・フリスト・ゲオルギエフ大通り(ドラガン・ツァンコフ大通りからゲネラル・グルコ通りまでの間)

<8月31日(土)午後0時からコンサート終了まで車両進入禁止>
・エフロギ・イ・フリスト・ゲオルギエフ大通り(ドラガン・ツァンコフ大通りからオルロフ・モスト(イーグル・ブリッジ)広場までの間)
※公共交通機関は通行可

○また、8月31日(土)午後10時から午後11時30分までの間、トラム(10番、12番、15番、18番)、バス(72番、76番、204番、213番、280番、604番)及び地下鉄において、運行間隔短縮あるいは増便の措置が採られます。

○交通規制実施場所の付近を移動する予定のある方は、必要に応じて予定の調整や迂回を検討してください。また、コンサート開始・終了の前後は、国立競技場周辺や、国立競技場に発着する公共交通機関が非常に混み合う可能性がありますので、ご注意ください。

○人が多く集まる場所は、テロの標的とされる可能性もあります。万一、何らかの騒乱に居合わせた場合は、周囲の状況に注意しながら、早急にその場を離れる等、身の安全の確保を第一に考えてください。

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