【ボリビア】ウユニ発ラパス行長距離バス内での盗難事案の発生

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●長距離バス内で邦人旅行者に対する盗難事件が発生しました。
●バスなどで移動する際は貴重品を肌身離さず携帯し、周囲の警戒を緩めず盗難予防に努めてください。

1 事件概要
11月6日(水)午前6時頃、長距離バスでウユニからラパスに到着した邦人旅行者1名が、座席上部の棚に置いていた旅券や現金等の貴重品の入った鞄が無くなっていることに気づいた。

2 被害
旅券、現金、クレジットカード、パソコン等

3 防犯対策
(1)貴重品からは決して目を離さず、自分の体から離れた場所に置かない。
(2)やむなく貴重品を体から離す場合も、盗難の可能性があることを常に意識し、注意を怠らない。
(3)常に警戒心を維持し、時折周囲に視線を向けるなど、警戒心を顕示し狙われにくくする。
(4)見知らぬ者から声をかけられた場合は、犯罪の兆候であることから、相手にしない。

 
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海外での邦人被害窃盗中南米ボリビア
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