【フィリピン】邦人に対する強盗事件の発生(11月11日:マカティ市Antonio Arnaiz通り(セントラルスクエア~グリーンベルト間))

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●11月11日(月)夜9時頃、マニラ首都圏マカティ市Antonio Arnaiz通り(セントラルスクエア・モール~グリーンベルト・モール間)の路上おいて、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
●邦人5名がAntonio Arnaiz通りをグリーンベルト方面へ歩行中、待ち伏せしていた3人の犯人が近づいてきて、被害者のショルダーバッグを強奪しようとした。被害者はバッグを奪われぬよう引っ張り返したところ、犯人は拳銃のようなものを取り出し銃のグリップ部分で被害者の手を殴打し、続けて銃口を被害者に向けたため、被害者はバックから手を離した。犯人はそのままバッグを強奪し、路肩に止めていたバイクで逃走した。
●これまで累次の注意喚起のとおり、クリスマスシーズンを迎えると、犯罪が増加する傾向があります。在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、次の注意喚起にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01683.html
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

 
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