台湾では、緊急事態に対する危機意識を高めるとともに、緊急事態
本年の防空演習は、各地域において、以下の日程のとおり実施され
【7月15日(火)午後1時30分から午後2時まで】
中部地区 (苗栗県、台中市、南投県、彰化県、雲林県、嘉義市、嘉義県)
【7月16日(水)午後1時30分から午後2時まで】
南部地区 (台南市、高雄市、屏東県)
【7月17日(木)午後1時30分から午後2時まで】
北部地区 (宜蘭県、基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹市、新竹県)
【7月18日(金)午前10時から午前10時30分まで】
東部地区及び外(離)島(花蓮県、台東県、金門県、連江県、澎湖
(主な留意点)
〇 外国人や短期旅行者も例外なく指示に従わなければなりません。
○ 防空演習の開始時と終了時には、防空警報(サイレン)が繰り返し
○ 防空警報が発せられた後は、軍・警察・当該防空演習の係員により
○ 防空演習中、公共交通機関で一時運行を停止することがあります。
○ 防空演習時に係員等の指示や誘導に従わず、防空演習に協力しなか
○ 各地域の防空避難場所については、内政部警政署のアプリ「警政服
(参考)
以下リンク内に、防空演習や避難場所に関する資料があります。
(日本語版PDF資料)
https://www.ylhpb.gov.tw/df_uf
(避難場所/内政部警政署)
https://adr.npa.gov.tw/indexgo