【フィリピン】邦人に対する強盗事件の発生(11月14日:マニラ首都圏マカティ市セントラルスクエア・モール付近の路上)

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●11月14日(木)午後10時30分頃、マニラ首都圏マカティ市セントラルスクエア付近の路上において、邦人に対する拳銃のようなものを使用した強盗事件が発生しました。
●被害者の邦人2名がセントラルスクエア・モール付近の路上を徒歩で通行中、後方よりバイクにて接近してきた5人組の犯人が被害者の前に立ち塞がった。1名の邦人は拳銃のようなのものを突きつけられたので、走って逃げたところ怪我はなかった。もう1名の邦人は身につけていたネックレスに手をかけられ、衣服もろともネックレスを引きちぎられたので、大声で叫んだところ、犯人はバイクに乗って逃走した。
●これまで累次の注意喚起のとおり、クリスマスシーズンを迎えると、犯罪が増加する傾向があります。在留邦人の皆様や旅行者・出張者の皆様におかれては、次の注意喚起にご留意いただき、高い防犯意識を持つようお願いします。
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01683.html
●強盗に遭った際には、身の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないでください。

 
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