【ペルー】地震への備え(カヤオ憲法特別市を震源地としたM6.1地震)

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○ペルー地球物理学研究所(IGP)は、6月15日(日)午前11時35分、ペルーの首都であるリマ市近隣のカヤオ憲法特別市を震源地としたマグニチュード6.1の地震が発生したと発表しました。
○引き続き規模の大きい余震が発生する可能性も考えられることから、今後も最新の情報を注視してください。

1 ペルー地球物理学研究所(IGP)は、6月15日(日)午前11時35分、ペルーの首都であるリマ市近隣のカヤオ憲法特別市を震源地としたマグニチュード6.1の地震が発生したと発表しました。報道によれば、現時点では死者1名、負傷者5名が確認されている他、物損や道路法面等が崩れている場所があり、特に震源地付近の通行には注意が必要です。

2 引き続き規模の大きい余震が発生する可能性も考えられることから、今後も最新の情報を注視してください。

 
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